FC2ブログ

2019-09

昭和レトロ風景編

ヤフオクでジオラマ「昭和の風景」が人気です。
私も昭和の風景は好きですが
どれでも良いというわけではなく
昭和でもあまりピンと来ない作品が多いです。
それは・・・

自分が育った昭和の風景と違うからw


さっきヤフオクで昭和の風景ジオラマ作品を見て思ったのは
かなり巧いがピンと来ないということ。
その理由は
地方都市の商店街ってのは分かる
しかし道路が舗装されていない、ってこと。
私が知っている昭和より前の時代か
私が育った地方都市よりもずっと田舎の風景だと思う。
山のほうに行くと街道沿いだけ家があり、
その家の裏はもう田畑になっているという商店街があります。

そういうのを商店街と呼ぶのはどうかな、という気もする。


そういう景色にはあまり興味が湧かないのであります。
また、今から20年ほど前ですかね。
東京タワー建設中の頃が舞台になっている映画
「三丁目の夕陽」(字は違うかも)を見ても
まあ、有ったよなあ・・・とは思うが
やはりあまり記憶に無いので(時間的に)
これもあまり興味がなく、一度見たら
(へえ)で終わりました。

私だけがそうなのかもしれないが
人間ってなじみのあるものを好みます。
私の場合は物心付いた幼稚園児から
小学生時代で、地方都市の商店街(路地は舗装されている)が
最も郷愁を誘うのだな、と分かりました。


これがもし私だけに言えるのではなくて
人間全体(例外はあるだろうが)に当てはまるとしたら
人間って時間的には短く、物理的には実に狭い範囲内での
ことを自分の記憶として持ち、それが一生の土台になっているのでは
ないか、と思います。


勿論人間には珍しいもの好きな面や
冒険心がありますからどんどん体験をして行くしそれは楽しい。
それと、自分が物心付いてから高校生くらい(か、その前)に
育った環境が自分の精神の土台になっているのではないかと
いうのが私の意見ね。


今から20年以上前のことですが
或る日実家に行ったらハワイから沢山荷物が届いていた。
送り主は父と同じ村(形態が村ね。大昔村から市になった地区)出身の
同級生からでした。
かなり前に・・・多分戦後すぐだか
戦争中だか分からないが大昔にハワイに移住した人です。
その人が年をとるに連れて故郷が懐かしくてたまらなくなったようで
父が日本から何かを送ったら、お礼にとハワイの産物を
大量に送ってきたのでした。


そのおじさん(当時は60代)は、自分が育った
日本の田舎の田園風景が懐かしくてたまらなかったのだろうなあ、と
思いました。
昭和10年から20年、戦後数年までのことですが
たしかにその時代は良い時代だったろうなあ、と思います。
戦争中ですがw


というわけで自分の好みにピッタリな昭和のジオラマって
なかなか無いもんですね。
スポンサーサイト



タフなゴミ袋 «  | BLOG TOP |  » 音楽と霊性

プロフィール

CURRENT MOON

if

Author:if
FC2ブログへようこそ!

お知らせ

年賀状はお断りしています★★ただいま絵の注文は受け付けていません★★冊子「ORION'S GATE」販売中★★支払は絵と同様、金券、切手(62円・82円)などOKです★★絵の依頼はメールでのみ受け付けます★★入金完了の報告は要りません■■■メールはgermania他リンク先のお店に問い合わせてください

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

ブロとも一覧

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード