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2018-12

成人期魂に苦労した話

幼稚なことばかり考えている私ですが
魂の年齢は老年期の後半だそうです。
自分が考えていることは自分では「普通」ですから
それが子供なのか大人なのかを判断するのは難しい。
魂年齢は「生まれた時から」その魂年齢です。


思い出したことがあったので書いてみます。


私が高校生の頃、一学年下の友人が出来ました。
その友人は家が近所だったので同じバスに乗って通学していたので
知り合いました。
とても良い子でした。

高校を卒業し、私は大学生、その子は就職しました。
その子が職場で気になる人が出来たようで
私は一度、その子と気になる人と何処かへ遊びに行くことになりました。

三角関係でもないのですが、友達だし、いいや、と思って。
(誘われると大抵OKするのが私です。だって楽だから)
するとそれを知った私の母が嫌がっていました。
理由は・・・

その子は私を出しにしてデートしたいのだ、ということです。
まあ、そうだろうな、と思います。
その子は本当は気になる人とデートしたいのだが
男と二人きりで会うのだ、と親に言うと反対されるのか
なんなのか分からないが、とにかくその子は高校の先輩である
私と
会うのだ、ということにしているのだ、なんてずるいんだ、みたいな
ことを考えたようです、母が。



私はそんなことは分かっているけど、どうでもいいし
三人で会って楽しければいいではないか、
その子が気になる人と会いたいために私を誘ったなら
それも良いではないかと思いました。


私と母はどちらが大人でしょう?


【今、思うと】私の方が大人です。
そんなことは百も承知で、その子のためになるなら
知らん振りして付き合ってあげるのは何でもありません。
(慈悲深い王魂でありますw)
というか、そんなところで自分が「その状況を分かっているんだぞ」
とか「それをするのはずるいことだ」と別に言い立てなくてもいいことではないか
と思いました。


賢者魂の人ですが、賢者ってのは渾名ですから別に賢いわけではないが
私の母はとても賢かったのです。
しかし賢いことは賢いがそれを越える考えも存在するのです。
母はそれを越える考えには到達していなかったってことです。
頭のよい人には想像すら出来ない「正解」があり、
それは到底認容できない代物なのです。
だってその境地に達してないから。
思考力と悟性の話です。


「大賢は大愚に似たり」

とか言うらしい。
自分が分かる範囲内の賢さをアピールしても
それを越えるレベルの考えを感知できないのなら
全然賢く無いって話でした。


しかし私の母はとても賢かったことは事実ですけどねw
私なんかよりずっと賢い・・・つまり頭の出来は良かった。
頭の出来の賢さを越えるもの・・・悟性の話でした。
そしてそれは努力して身に付くのではなくて
魂の年齢という生まれつきのものですから
努力をしたら身に付くというものではないので、そうではない人
若い魂年齢の人達にとっては残酷な話です・・・


が・・・・


「自分には分からない境地があるのだ」と理解をすればいいのです。
別にそんな境地分からなくたってよい。
分かるはずも無い。
だから「自分にはまだ分からないことはあるのだ」と分かりさえすれば良い。
それが最低限の謙虚さです。


私の母は本当に賢かったが
頭の良さでは追いつけないものがあり
普通の会話でも理解されないことが多かったです。
可哀想なのですが、私もだんだん面倒臭くなり
最後の方は母が何かを言ってもまともに相手をしませんでした。
会話は勿論気持ちも通じないのでどうでもよくなり
最後の方の数年間(?)は私はただ金をもらうだけという態度を採りました。


会話が成り立たないので金だけもらったら即、帰るみたいな?
これは意図していませんでしたが、しっぺ返しの一種です。
「今まで分かってくれたことが無いのだから
 こちらも分かってやらなくていいよね?」
考えてみれば成人期魂から老年期魂を見たら
分かるわけが無いのです。
しかし分からなくてもいいから
「自分は相手を分からないのだ」と分かった方がいいな。


「魂のチャート」という本には
「老年期(後半?)の人の中には人間が嫌いになる人もいる」という意味の
文章があります。
いくら語っても相手が全く分からないばかりか
敵愾心を持ったりする人も居るので
それなら最初から何もしないほうがいい
相手にしないほうがいい、会話もしないほうがいい、と
いうことになりますね。


話があちこち飛びましたが、そういうわけで
私は子供時代から誰からも理解されなかったようですが
そういうことではダメージを受けないタチだったようで良かったです。
しかし理解者が一人も居ないし
親が私から見て明らかに間違ったことを押し付けて来ることには参りました。
親のことは感謝はするが全然恨んでいません。
というよりは既にしっぺ返しをしているからですかね。


若年期魂と成人期魂の夫婦の家に生まれて
本当に苦労をしました。
そして今、うちの旦那が成人期魂であり
家族の中では困りモノであり
家族6人中4人が旦那に苦労をさせられています。


これをご覧の皆さんは
成人期だからマシなほうだ、なんて決して思わないように。
驚くほど何も分かってないのが成人期です。
素直な上にも素直に生きてみましょう。
私の母と違って今は情報があります。
いくらでもそこで考えることが出来ます。
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