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2018-12

映画「陰陽師」

WOWOWで「陰陽師」をやるというので
録画しようと思っていたのに

当日になったらすっかり忘れてしまいましたっ!
またやっちまったい!

で、仕方ないのでTSUTAYAで借りました。
「陰陽師1」と「陰陽師2」を。
陰陽師2は途中から画面がおかしくなったので
息子に返却の際に「途中から見られなくなった」といわせたのですが
「そうですか、それは申し訳御座いません。
 では代わりのDVDをお持ち下さい」
とは言いませんでした。
なので此処に晒しときます。
末端の店員に判断力が無いと会社潰れますが、いいのかな?


まあ、それは置いといて。

「陰陽師」は2001年の作品です。
今から17年も前に作られた作品ですが
一部(妖怪カラス)を除いては良い出来です。
今見ても時代ものだから、ということを考慮しても
古く感じません。
お勧めします。


私的にはどうしても
サナダが嫌いなのですが、これは我慢。
イトウも好きでは無いが、これも我慢。
娘と現在議員の方の演技を見ては
「下手だが可愛い」と批評していました。

晴明と八百比丘尼と蝶の化身が森の中を走る場面では
「議員は蝶になればいいのに」と
娘が突っ込みを入れていました。
坂本情報をご存知の方は見ておくと良いかもしれない。

妖怪カラスが気になって仕方なかった。
ハリウッド映画でたしかハリー・ハウゼンが
ストップモーション(特殊撮影)で作った作品が幾つかあります。
その中の、たしか「アルゴ探検隊」だと思うが
機械仕掛けのふくろうが出てきます。
あれを思い出しました。
(このふくろうは数年前に作られた映画「タイタンの戦い」にも
  ちょこっと登場します)

ハリー・ハウゼンの古典的な特殊撮影映画のDVDを
資料として持っています。
子供の頃テレビで見て面白かったので入手しました。
安いし。


陰陽師の話でした。

話の運びはまあまあ良いです。
ただやたら長い場面が何箇所かあり
それは日本映画の特徴というか
余計な思い入れだと感じます。
例えば人が死んじゃう場面とか。
なかなか死なないで最期の言葉とかを延々と
語るのがかったるいですわ。
こういう場面は長くても30秒でいいです。


気づいたことがある。
映画の作り方が最近見た「空海~美しき・・・」と似ているのです。
両方原作者が夢枕獏で、陰陽師は17年前に作られていますから
中国人の監督はこれを見て作りたいと思ったのではないかと思いました。
陰陽師が最初に平安京全体の風景が出てくるのと同じく
空海の方は最初に唐の都、長安の全体風景が出てくるし
良く似ているからです。
そして両方、主人公と友人二人で事件を解決するという話になっています。
原作者が同じなのでそうなりますね。


陰陽師を見ながら、イトウ・・・じゃなかった
ヒロマサの、全体が見えない間抜けぶりにイラついた私ですが
(そういう脚本だから仕方ないが)
(イトウが好きでは無い)
娘が
「ワトソンなんだからしょうがない」と言ったので
ま、そうだな、と。



というわけで。
17年前に此処まで「見るに耐えうる映画」を作れた日本人なのに
例外はあるにしてもロクな映画が作れなくなったのは
何故かな、金が無いからかな、と思ったのでした。


最後に。
野村萬斎格好良い♪
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