2017-05

入札成立せず

熊本大地震後の復旧工事、公共工事に入札する業者が居ないので
入札が成り立たないそうだ。
理由は民間の工事で忙しくて、公共工事にまで手が回らないそうだ。
見掛けはその通りですが、これも長年の間違った意識の結果が出て
いるのではないかと思います。

「ぐれん」が来ているってことだと思う。

自治体が発注すれば、業者に入札させようと思えば
業者が競争して入札するという、釣り堀の入れ食いのような状態が
「普通」だと思って来た、その間違った思考回路の結果ではないかと思う。

しかし、こういうのって自治体(県、市町村)が公共工事を業者にさせる場合
全員では無いが、公務員(土木課)が業者に対して
何故か上から目線、威張り腐って来た結果ではないかと思う。

県の土木課に居たM氏から聞いた話ですが
業者に対して凄い態度をする役人も居るそうです。
業者は県の検査に受かろうと必死なので
それに対して役人が、自分の金でも無い癖に
必要以上に傲岸不遜な態度を取るの奴が居るそうだ。

前にも書いたが、冬場、たまに大雪が降る本県の場合
冬場の除雪作業を業者に請け負わせているが、そういう時には
その期間だけ、その作業だけに金を払うのは当然ではありますが
その業者がその設備を持っていてくれているから、いざという時に除雪作業をして
いただける・・・・という思考回路が全く無いらしく
業者は降るか降らないか分らない冬場の公共工事?のために
常にその設備を準備し、そのために維持費を払っているわけです。
雪が降った時だけの、その作業だけに金を払う、というのでは
業者は事業として成り立たないのだから、あまりにも県が買いたたけば
馬鹿らしくなって、その事業を辞めるかもしれない、、、、とか、そういう当たり前のことを
考えないらしい。
馬鹿過ぎる。





M氏は元々優しい上に以前民間企業に居たこともあり
業者に対して優しいし常に救い上げる態度を取るが、そういうの役人は
多分あまり居ないのではないか。
自分と同輩か上司筋のオヤジには何を言っても無駄ですが
若手だけはそういうクズにならないよう、指導をしているそうです。

どこでもそうですが組織の中でそこまで高い意識を持っている人は稀であります。
多勢に無勢、焼け石に水、孤軍奮闘ですが
それでもM氏はやらざるを得ない。
その効果が出ようと出まいとやっているそうです。

これも魂の戦(たまのいくさ)ですね。
自分が居る場所で最善を尽くすという戦い方もあります。
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