2017-08

引っ掛かりを作らない

友人K子の話。

職場に殆ど話の分からない、通じない、しかも
あまり性格の良くない女が居るんですと。
それからお客さん(老人)は殆ど話が分からないが
それでも大人しい老人ならまだ良いが、妙な性格で
相手をすると面倒臭いことになる奴が数人居るんですと。

しかしK子以外の施設職員はそういう面倒な同僚やお客本人には
何も言わないんですと。

と、正義感を溢れさせて言うので、それに対する私の返事は・・・

同僚はこの世的な賢さを持っているから、そういう面倒な奴に対しては
スルーしているだけです。
そこで相手の言葉や態度などを持ち前の正義感から
「違う」とか「ダメです」とか言えば、それが相手にとっては
有り難いご教示になるわけがなくて、単なる引っ掛かりになるんですよ。
ちょうど柱や壁の変な所に釘が出ていて、衣服に引っかかってしまうようなものです。

その釘ってえのは、そういう変な同僚やお客のことで
そこにわざわざ引っかかるのがK子なんですけどね。


他の同僚はそこにタチの悪い出方をしている釘が有るのを知っているので
自分が注意をしてそばに行かず、相手の言動や行動は見ないようにして
(だって絶対改善しないから)いるんです。
それなのにK子は正義感から、そういう人間では無い者、つまり

に対して、「こんな変な所に釘を打ったのは誰?」「ここに釘を打ってはいけない」
「この釘を抜かなくちゃ」と言っているのです。
言われた釘は、自分の意識としては人間なので
自分を釘と言われたことが非常に心外であります。
だから持前の低級さを発揮します。
つまり獣丸出しになるわけです。




釘に「あんたは釘」と言っても良いが、その場合は施設の長に言わせるべき。
それが長の仕事だから。
やはりこの場合は、K子に全体が見えてない、
この仕事の構成、全体が分って無いのだ、と思います。



異常、釘の話でした。
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