2017-11

シンドラー

映画「シンドラーのリスト」が好きです。
あれは凄い映画です。
ユーモアがあって面白可笑しいし、感動させます。

映画は史実そのものでは無いので、映画の中で俳優が演じる
シンドラーを見て、魂の年齢を予想するのは筋違いかもしれない。
でも、分るだけの史実を基に最大限正確にシンドラーを再現していたら?

私は最大限正確に再現されている、と仮定し
シンドラーの魂の年齢を予想してみました。

「老年期」
でした。

理由は、やっていることが老練だからです。
ナチスドイツの軍人を相手に「魂の戦」をしていたのが分ります。

多くの人が「魂の戦」を誤解しているようですが、
喧嘩するとか陰謀を企てるということでは無いんですよ。
心の強さ
が武器なのです。
(ここで武器と書くと、さらに誤解する人が必ず居るがw)


さて、シンドラーは老年期だろうと予想した。
でも魂の役割が分りません。
(ま、考えてないんだけどねw)
手っ取り早く一夢庵さんに鑑定してもらいました。




「シンドラーのリスト」のオスカー・シンドラー(ナチス党員)

魂の年齢と段階:老年期 第3段階

役割: 聖職者



おお!
やはり老年期でしたか。
映画化すると、話を面白くするために脚色はされるが
シンドラーの人となりを、彼を知る人の証言を基にして
シンドラー像を描いたのでしょう。
伝記を書いた人、映画監督の腕がいいです。


シンドラーの魂の役割が聖職者と出ました。
これはヒットラーと同じです。
(魂の年齢は分りません。多分本に書いてあるでしょうが)

シンドラーは魂の年齢が高いので、主義主張をすることが無い。
なので彼はカトリックだったと思うがユダヤ教を差別しないし
自分の工場内で(ドイツ兵を立ち入り禁止にしてw)
ラビに安息日の儀式をさせたりしていました。
ドイツ兵を立ち入り禁止にする方法も、法律を使って
将兵を脅していましたw
実に老練です。

自分はナチス党員になり(悪を抱き参らせ)ナチスドイツと密接に関係にして
事業を成功させ、その豊富な資金でユダヤ人の命を1000人ほど(?)救ったのです。
彼は自分の工場だけでは足りないので友人の事業主にも
工場を移転させ、そこでユダヤ人を救うよう提案したこともある。
ドイツの事業主の中には賃金が掛からないという表向きの理由で
多くのユダヤ人を雇い、食べ物や衣類などを与えて保護していた人も居るのです。
戦時中なので表だってナチスには逆らえないが
自分が出来る範囲内でやっていた。

まあ、私はナチスも悪だとは思いませんがね。
人は皆悪と言えるし善とも言える。
時代や状況が変われば善悪など簡単にひっくり返るので
善悪を論じるのは無意味に近い。


とは言え。
自分の身が危うくなりながら(ユダヤ人の少女にお祝いのキスをした件で逮捕されたこともある)
本当に銃殺刑か収容所送りギリギリまでの活動を
シンドラーはしていたわけです。
凄い魂です。


●悪を抱く
●相手の上を行く知恵と度胸
●利他に徹する(自分も潤ったが、最後にはそれを全てユダヤ人に放出した)
●ユーモアもある


なお、彼は最初からユダヤ人を救おうとしたわけではなく
最初は「ユダヤ人には賃金が掛からないからw」という理由からでした。
しかし彼が事業を進めていくうちにだんだんナチスのやり方を知り
彼は次第に変わって行ったのです。

魂が老年期の人であっても、その時代や状況を学ばなければ「無」であります。
彼が公務員とか兵隊ではなく、商人だった、ということは
彼の学びが順調に行ったというか、促進されたことに繋がったと思います。
商人は毎日四六時中頭を使うからです。

「魂の年齢」によれば、一度の転生で魂の段階が一つ上がる、ということは無いそうだ。
それが出来るなら、凄い魂です。
理論上は有るが(現実にも有るんだろうが)
大抵の魂は一度の転生ではその段階を学ぶことは出来なくて、その人生で学び
一段階上げられるのは、転生3回につき1回くらいだそうだ。

シンドラーはきっとその人生で一段階上げたと思う。


以下はトンデモな妄想ですが、シンドラーは多くの転生の中で
最低一度はユダヤのラビだったことが有るのではないか?
魂の役割が聖職者だし、ユダヤ人を保護し、儀式を行わせたからです。

それから多くの人が思うこと。
戦争=悪
について。
戦争は悲惨な状況を作りだす方便とでもいうモノだと思う。
それ自体は悪では無いというか、必要悪です。
悪を抱き参らせることが必要です。

これは過去に何度も記事にしましたが
戦争自体が悪いのではなくて、その状況下での人間の精神活動に
高次元から低次元(つまり、所謂悪)まで有る、ということ。
それが見える人と見えない人が居ます。
ナチス党員だったから、シンドラーは悪なんだ・・・・という風にしか
そこまでしか見えない人も存在すること。
悪人なのに良い人だ、みたいな、見当外れの思考をして、自覚しない人が居ますが
そういう人はそういうレベルに有るのだ、としか言いようが無い。


と、書くと今度は
「それって悪いんですか?」
と訊く人が居ますが、そうでは有りません。


悪を抱き参らせる(日月神示の言葉)


ことの典型(サンプル)としてオスカー・シンドラーを採り上げました。
映画「シンドラーのリスト」は大変面白く(可笑しいという意味では無い)
良い作品なので是非、ご覧下さい。
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