2017-10

都会の店と田舎の店

イソップの話のようですが(都会のねずみと田舎のねずみ)




仕事に関しては信長ばりに厳しい私。
それを理解出来ない人にとっては
どのように映っているのか、まあ、どうでもいいが。

さきほど注文していた商品が
「個数が揃わないので、さらに数日待ってくれ」
というメールが来たのでキャンセルしました。

その商品が揃わないのなら


売るなや


と、思う。

血も涙も無いが、だってアタシって
信長じゃん?


アマゾソでのことですがね。
現実の世界でもコレに等しいことはやっています。
百万円以上の商談も、コレでふいにした奴が昔居たなあ・・・
T●Y●T▲とか。
一切同情はしないが。


ネットの店も現実の店も甘い考えでやっている人が多過ぎ。
それがやれるのは
商売敵(かたき)が居ないから。
何故居ないかというと
田舎である場合が多い。



田舎の町に都会から企業が来れば
それまでやれていた商人がやれなくなる。
私の町でも昔、こんなことが有った。
それまでその町(地方都市)では某デパートがお中元、お歳暮で売り上げていた。
しかし、そのためには「送る相手の名簿をその都度、送り主が書く必要があった」

或る時都会(東京とか)から一流デパートが進出して来た。
そのデパートの外商が、その店にやってきて
「お中元とお歳暮」の注文を取った。
その後、そのデパートは「初回の記入」用紙を使った。
勿論盆暮れの時は外商がやって来て、何か変更は無いか、店主に訊きます。
店主は訂正箇所だけ教えれば良かった。



そしてその後・・・



その店では都会から来たデパートをお中元とお歳暮に使うようになり
今まで付き合いの有った田舎のデパートさんには申し訳ないが
毎年、ほぼ同じ相手に盆暮れを贈るのに、毎度書類を書かされたんじゃ堪らないので
付き合いが無くなりましたとさ。





アタシの実家の話です。
ン十年の付き合いが有った田舎のデパートには申し訳ないが
お客というものは
「怠け者である」ことを知ってた都会のデパートが勝ったわけです。
(※ココ重要。つまり都会の老舗のデパートは経験があり、知恵が有った。
   「悪を抱くこと」が出来た)

何も不思議はない。
気の毒ですがね。


その後田舎のデパートでも都会のデパートの真似をしたが
一度離れた客は大抵戻っては来ないでしょう。
だって、問題は書類記入だけでは無いからですよ。
一つ違うということは他の無数の点が全て違うんですよ。
それを



他人から言われないと分らない田舎の店



では、仕方ないですな。


田舎の店であっても
「俺はこれでいいんだ」「俺の代でこの店は閉める」のなら
それで良いと思いますよ。
そうやって田舎の店はどんどん減って行きました。
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