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2014-04

短絡とは

短絡という言葉を多用していますが、その言葉について書いてみますね。
短絡とは「考えないですぐさま結論づけること」と、私は定義しています。
私なりの意見なのでこれが正解というわけでは無い。

たとえば・・・


今から20年以上前のこと。或る保険屋のおばさんと知り合いになりました。
おばさんが営業で、私がお客だったのです。
そのおばさん、と~~~っても温厚で優しくて女らしくて良い人でした。
保険屋ときくと海千山千の口先八丁のサヌキ女を想像するかもしれないが
この人は本当に、良い善人でした。
このおばさんやはり心が有るのだと思う。
倫理研究会に入っていた。
それで毎月そこの会誌を5冊も私にくれていたので私はそれを配るのも仕事でちょっと大変だったけど
まあ、いいか、ともらっていた。
つまりおばさんはまあまあ熱心な会員でした。

或る日このおばさんが言うには・・・
「職場にとても嫌な(意地悪な、性格の悪い、キツい)女がいる。
 或る時、会社で何かが無くなった。(お金が無くなったのかもしれない)
 そしたらその女が私に「前の日に最後まで会社(営業所)に残っていたのは誰?」と訊いた。
 それは私だった。
 そんな言い方は無いでしょう、ととても腹が立ち涙も出てくるしとてもショックで・・・」

それを聞いた私は(え?)と思った。
その嫌な女は「誰が最後まで残っていたのか」知りたかっただけで
最後まで残っていた人=泥棒
だなんて言ってませんよね?とおばさんに言ったが、理解しない。
この、おばさんの
最後まで残っていた人=泥棒
と考える思考、これが短絡です。
(※そのキツい人は、昨日最後まで会社に残っていた人が居たら、その人に
   「誰か怪しい人を見なかった?」と訊くつもりだった可能性が高い。
   そうでは無いかもしれない。
   でも、そうなのかそうではないのか、おばさんは確認をしていない。
   確認をしていないのに、勝手に決めつけている、それが問題です)



その時「ああ、いくら倫理を勉強して良い人になろうとしてもダメなんだ」と悟ったのでした。
このおばさんはとても良い人ですが、短絡してしまったのです。
この一件だけ短絡し、後はちゃんと思考する、ということは考えにくいので
常に(大抵)このような思考回路で物事を考えているのでしょう。


これでは人生が苦しくなり
◇自分を認めてくれる人
◇自分に賛成してくれる人
◇愚痴を聴いてくれる人
◇優しい人
を求めてしまうだろうなあ、と思いました。

また、倫理研究会については「言葉(書物や指導員)で教えれば、相手(会員)が理解すると
思っているのか居ないのか分らないが(そこまでのサトリが有るのか無いのか分らないが)
何を言っても指導をしても、それを受け取る側の能力にかかっているので
全く無駄とは言わないが効果はどれほど有るだろう?」と思った。
(※指導する側にそこらへんの悟りが無いと、他人が全員オレと同じように理解する
   と思っていたら指導は出来ない。その自己中から脱しないとならない)


私が旦那をコキおろした記事を書くw
阿呆呼ばわりをします。だって本当だから。
すると「では自分は阿呆じゃないのか!」と思う人が居ると思う。
まるで引っ掛け問題のようですが、あえてそうしているわけでは有りません。
そんな、全部説明していたら文庫本一冊くらいになるので、ブログでは無理だし
第一誰がそんな面倒なもの読みたがりますかね。

古来より「破れ鍋に閉じ蓋(とじぶた)」という言葉が有る通り
夫婦はほぼ同レベルであります。
つまり旦那が阿呆なら女房(アタシだ)も阿呆なのです。
その記事では偶々「もちろん女房も阿呆っすわ」というのを省略しただけです。
それに記事に「私は阿呆では有りません」とは書いてないし。。。

このように「他人の話を聴いたり読んだりした時に、書かれて無い(言われて無い)ことを
自分で勝手に想像して、一人で興奮して感情的になる人」が居ますが、これが「短絡する人」です。
旦那を阿呆と書く=自分は利口だ
なんて一言も書いてないのですが、短絡する人は、何故か「そう読む」。
そういう人の頭の中では
他人を阿呆呼ばわりできるのは利口な人だけ
という「決まり」がある。
この決まりはその人が生まれてこの方、様々な体験をして(大抵嫌な思いw)
無意識のうちに(無意識の領域に)形成された「思い込み」(決定、価値観、感覚)です。
(※ここらへんのこと。これは有ると害悪になるので、イハレアカラ・ヒューレン博士が
   「ゼロにしろ」と提唱してBSWを広めているのでしょう)


さて、誰も、一度も「私は阿呆では有りません」と書いてないのにも関わらず
短絡する人は「自分は阿呆じゃないのかっ!」と怒るわけですが
こういう人はいったい何と戦っているのでしょう?
(実はこういう人は多いというか、殆どではないかな。
  そういう人はPANDORAやぐれんなんて腹が立って読めないのです。
  で、それは妙な人が近寄って来ない関門となっているのです。
  そのためにPANDORA関連のサイトさんに、妙な人が行くことを多少は阻止できているのです)


ドラマ「相棒」の主人公、杉下右京。
彼はとことん理詰めで考える人なので同僚を始め他人との会話がかみ合いませんが
その多くが「相手が勝手に短絡する」というものです。
だから同僚と巧く行かないのです。
勿論ドラマなので大げさに描いていますが。


要するに短絡する人は
◇思考力が無い、乏しい
◇刺激(言語など)に対して反射的、動物的に反応する
◇自分の記憶から答えを導き出す。つまり思考しない。目の前の事象を見ない

何も考えず対象を見ず自分の頭の中にある記憶
(と、それを土台にして形成された価値観)だけを根拠にして反応する人が短絡する人
です。
だから短絡する人は大人に多い。
子供は短絡しない、とおいうか出来ない。
人生の経験が少ないので頭の中の記憶が少ないし価値観が作られていない。
(※余談ですが大人の中にはお先走る人も居る。
  勝手に一人で考えて・・・と言ってもこれも動物的な反応ですが・・・
  相手に構わず(相手の反応を見ず)自分の頭と気持ちだけで先走る人。
  当人はそれを「気が利いてる」くらいに思っていると思う)
   
   
これは日月神示にある「慢心と取り違え、いっとう怖いのぞ」という言葉に当てはまる。
◇自分の頭の中にある記憶だけを根拠にする=慢心
◇何も見ないし考えないので誤解する=取り違え
神が警告しているくらいなので、これは重要なことですよ。

ドラマ「相棒」の杉下右京は「変人」のレッテルを貼られているわけですが
私から見たら彼だけがマットウなのです。
多くの人は何も考えずに勝手に思い込んで発言したり行動したりしているので
そっちの方がおかしい(マサトさんが言うところのバカかキチガイ)のですが
おかしい人の方が圧倒的に多いのでそちらが「正しい」ことになっているのです。
ドラマ「相棒」はプレアデス社会でオリオン領域の人が
正直に生きるとそういう目(特命係に左遷)に遭うという話w
(※この社会に適応してなるべく巧く生きようとするのがプレアデス的感覚。
 その際、この社会そのものがおかしいとは考えないか、考えてもあくまでもプレアデス的に考える)

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