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2014-04

階段の上から下まで

Mさんから。

私は3歳か4歳ぐらいの頃、「家の階段で、2階から1階まで飛び降りる」
ということを、何のためらいもなくやっていた気がするのです。
階段というのは一軒家の中にあるまっすぐな階段で、十数段あるものです。
それを二段飛ばしとかでなく、2階の一番上から1階までぽーんと飛び降りる、
という。

たまに階段の途中で落ちたり、着地に失敗して「いてて!」とアザを
作ることもありましたが、大怪我することはありませんでした。
今でも、階段を飛び降りている途中の浮遊感を覚えています。

でも、5歳くらいになったら急に、
「2階から1階まで飛び降りて怪我しないわけないじゃん」
と怖くなり、何回か飛び降りた記憶があるのに
「あれは夢だったんだ。現実で出来るわけない」
と、飛び降りることはしなくなりました。

実際、夢だったのかもしれません。
それか、そこそこ運動神経のいい子どもだったので、2階から
飛び降りるくらいじゃ怪我しなかったのかもしれません。

だけど、あれから四半世紀経った今でも
「あれは夢だったのか? それとも、『出来るわけないじゃん』と
思い込んだからできなくなったのか?」
と不思議な感覚になります。

以前パンドラで
「『空を飛べるよ』と言われて、実際に飛べる力があったとしても、
潜在意識が『飛べるわけない』と思っていれば飛べない」
みたいな内容の記事(うろ覚えですが…)があったと思うのですが、
自分でも気付かないうちに「出来るわけないじゃん」という思い込み
スイッチが入る瞬間が、人生では何度もあるのかもしれないなぁ、
と思います。

まぁ、「昔飛べてたのは夢じゃないよ!今でも出来るよ!」と言われた
としても、「うーん、でも着地の時足ジーーンとしそうだからいいや」
って言っちゃいますけど。笑

思い浮かんだことは以上です。
なにかありましたら、ご連絡ください。


3.4歳の幼児が家の階段の一番上から一番下まで、飛び降りるのは難しいと思います。
垂直ならまだ分るが助走もつけてないのに、水平方向に2メートルくらいは距離が有ると思うんですよ。
それを飛び下りるのは不可能だと思う。
でも小さい子は「それを不可能」だと思わないのでやれちゃうんですかね。
Mさん、5歳になって知恵がついたら(出来ない)(危ない)と気づき
それから実行しなくなったそうで・・・何とも不思議な話です。
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相棒

今日レディースデイだったので娘の小子と映画「アメージング・スパイダーマン」を見てきました。
まあまあ良かったです。
ジェイミー・フォックスが可哀想だったかなあ。

帰りに映画館の販売店で「相棒」グッズ(クリアファイル)を買いました。
大好きなのでw
でも映画は見てないけど・・・ああいうのはDVDで充分だしね。
ゴメンね右京さん。と、カイト君。

相棒1

街灯

追記有り(5/1)

Rさんから本質の絵の依頼が有りました。
何がいいか・・・とちょっと考えたら「街灯」が浮かんだ。
それも古風な街灯です。
画像を検索して一番イメージに近いものを描きました。

私は前からろうそくやランタン、提灯とか常夜燈とか
とにかく明かりや照明が好きでして。
本質の絵の裏には「街灯」(灯をともす人)とあったんですが、そのまんますぎてびっくりしました。
絵に描かれているような西洋風の街灯は特にツボなデザインで、
前にこのまんま感じの街灯を実物で見た時は抱きつかんばかりの勢いで
(いつか家の庭にこんな街灯を設置してみせるぞ!!!)とか思ったもんですw
明かりや照明が好きで買うか集めるかそれとも手作りしてみようかなと考えてはうずうずしているので、
あまりにそのまんまでちょっと笑えました。
自分で気が付いてないだけで意外と本質のものに惹かれているもんですね。
それとこの絵に付いていたおみくじは「観音」でした。


Rさんの本質はランプや街灯など灯(ともしび)のようです。


と、いう記事を書いたらゆみさんのところで記事を発見。
星舟庵~せいしゅうあん~「観音」
つまり灯=観音なんだ・・・
ってことはRさんに描いた本質の絵の灯ってのは観音なんだ。
つまりRさんの本質は「観音」なんだ・・・
絵よりもおみくじが当たっていたわけだ・・・ほおおおお・・・

予想だにしなかった着地点ですわ。
「キャット空中三回転」(え?意味分らない?)くらい、着地点が予想できない意外さですわ。
ゆみさん、有難う!


PCの不思議(不調?)

PCに詳しい人が読んだら不思議でもなんでもないのかもしれませんが
Sさんの体験談を載せますね。

さて今日の時空の歪みという記事についてですが、私も不思議な体験があります。


最初は気のせいかと思っていたのでが、文書を書き直して上書き保存するたびに、
どんどんそれまで作った経過をさかのぼるように文書が戻って行ってしまうとい
うことがありました。

時間はリアルに経過しており早くその文書を完成させたいと焦っているのに、そ
の日は来客や電話対応などで中断が多く、そのたびに上書き保存をかけていまし
た。
対応が終って続きから書き始めようと文書を開くとあれ?さっきまでの文書は?
あら?さっき書き始めよりもっと前の文書になっている???

あれ?あれ?あれ?と。保存して開けるたびに文書が消えて少なくなっている。
さっき書き足したのにそれが反映されるどころか、その時書き始めた位置よりも
っとさかのぼっていてスタートしなければならない!なぜ?さっきまでの文書は
どこへ???なぜ消えている??

職場なのでウィルスなどの問題もありませんし、操作ミスということもないと思
われます。その文書を資料として提出しなければならないのにどんどん完成から
遠ざかってしまいました。結局そのファイルはあきらめて別のファイルで作り直
してなんとか形になったのですが、こんなことが今年2度ありました。

また、こんな風に保存しては書き足していた文書が忽然とPCから消えてしまう
こともありました。うっかり削除したとしてもword文書なら履歴として残る
だろうにそういうファイルがあったという痕跡すらない。

何が起きたのだろう?不思議です。
横で部下が私がへんな言い訳をしていると呆れたりしていて何とも悩ましいこと
でした。


文書がどんどん戻っていったのは職場での事件でクラウドを利用しています。
履歴が残らないファイルの消失事件は家での事件でwindows 8です。


どういうことなんでしょう?
誰かPCに詳しい人、説明してもらえますか?
時空の逆戻り的な不思議現象なのか、PC使ってると良く有ることなのか
私にはさっぱり分りません。


と、いう記事を読んだTさんからメールが来ました。

ぐれんの記事の件の文書がどんどん戻っていった件、
職場でクラウドをお使いだということで、
 
 
●クラウドサービス側のデータバックアップ処理がうまくいかなかった(失敗している)
 
●社内LANやインターネット回線の品質が悪いためデータ転送がうまくいっていない
→保存処理が保存処理として認識されない
 
の2つが可能性として考えられます。
  
 
ただ、データバックアップ処理が失敗した場合は
複数のデータが影響を受けるのでもっと大騒ぎになっているはず。
 
 
記事を拝見する限り、そうではないようなので通信回線の品質の
問題の可能性が高いかと。
 

Tさん、有難う。


掲載ありがとうございました。
そういえば、職場のPCはクラウドになってから動作がとても遅く焦れてました。
通信回線の品質についても思い当たる節があります。時々プツッと落ちてしまう
こともありましたし。
それらしい理由がわかってスッキリです。ありがとうございました。


白馬(はくば)

久しぶりに絵を注文してくれたMさん。
どんな絵がいいか・・・と思ったら風景が良いな、ということで画像を検索しました。
最初に浮かんだのが「イタリア」のイメージなのでイタリアの風景を探した。
すると「青の洞窟」の画像に目が留まったので今度は「青の洞窟」で検索。
その中でターコイズブルーな洞窟に目が行ったのですが風景としてはいまいちだった。
なので他の洞窟の画像を描いたのですが、
その画像にはちょっとターコイズブルーになっている箇所がありそれで我慢しました。
風景としてはこの画像が最高だったのですが、色が青っぽかった。
本当はもっとターコイズにしたかったが、青を先に塗ってしまったので
濃い色の上に薄い色は塗っても色が出ないのです。
残念なことをしました。

で、ターコイズブルーの絵の具が大量に余ったのでもう一枚絵を描くことにしました。
ターコイズブルーに輝く地球の絵でした。


今、絵にヤフオクかminneで買った、その人に合うオマケを付けています。
Mさんにぴったりなオマケが無かったのと、Mさんのイメージがターコイズブルーだったので
minneの作家に「この色でこのカタチで作ってくれ」と注文したら
先日「完成したので送る」とメールが来た。

Mさんには絵だけ先に送り「オマケは間に合わないので後から送る」とメモを入れておいた。

するとMさんから「絵が届いた」メールが来ました。


Mさんが一番好きな色、それはターコイズブルーなんだそうです。
絵の一部にこの色が使ってあって嬉しかった、と書いてありました。
なので上に書いた事情を返信したらMさん、驚いていました。

さらに数年前に、私はMさんにターコイズブルーの絵を描いていたそうです。
全然覚えていません。

そういえば
4,5年前に描いてもらったifさんの絵で背景がターコイズブルーで白で描かれたペガサスがあります。
馬が大好きなので守護してくれてると聞き嬉しかったです。
それがなんと今、リアル白馬がいますw
自分の意志というよりしてやられた感があるので、馬に呼ばれて飼い主になったと思います^^;
前世でも乗っていた馬らしいので、ほーんと不思議です!


なんといつの間にか馬主になっていたとは!

Mさんの多分本質の色(魂の色とかオーラ)であるターコイズブルーの背景に描かれた
ペガサスのような白馬と今、一緒に居るなんて不思議です。
Mさんは数年前に引っ越したので案じていたのです。
医院を経営しているのでお客さんというか患者さんが沢山来るといいなと思っていた。
もうちょっと正確に言うと心配していました。
でも馬主になるくらいなので経営も順調なのでしょう、良かった♪

時間に関する不思議な話

メモ代わりに

時間が巻き戻る
http://fffkowai.doorblog.jp/archives/37901880.html
三日前に戻った話
http://fffkowai.doorblog.jp/archives/37881726.html
過去に戻った話
http://fffkowai.doorblog.jp/archives/36177718.html

簡単!新月の願いの書き方

4月29日 新月
今日の午後新月だそうです。
日食の新月なので多分パワーは桁はずれではないかと・・・
「新月の祈り」(願いごとかな?)の簡単な書き方紹介↓
http://ameblo.jp/akkiyyxyz/entry-11761951661.html
なんでもなるべく簡単なのがいいですね。

歴史異世界関連サイト

現在位置を確認します。
面白いので貼り付けておきます。

時空の歪み

http://fffkowai.doorblog.jp/archives/38533680.html
時空の歪みって本当に有るんですね・・・


高僧の力
http://fffkowai.doorblog.jp/archives/36037316.html
これも凄い。。。
よく先祖の因果とか、先祖に力のある人が居るので守護の力が強いとか言いますが
そういう話。


これを読んでそういえば・・・と思い出した。
マサトさんが書いていましたが、マサトさんが社長をしていた時は
ただそこ(社長の椅子)に居るだけで会社の経営は巧く行き、儲かったそうです。
それ以外でも繁盛する、巧く行く・・・という現象が起きたそうです。

ロッドのM氏もそうです。
私も店に入るとお客が後からどんどん入って来る傾向が有るような気がします。
私が気に入っている、利用し易い店は潰れません。
(酒屋、電気屋、GS・・・これらはどんどん減っていて昔の1/3~1/10になっているのに)

9周年記念プレゼントのシンブル

5月9日にPANDORA開設9周年なので、
先日もらったアンティークのシンブル(女性が幸福になると言われている指抜き)を
プレゼントにする予定ですが、絵のお客さんの中に20枚以上の依頼って人も居て
そういう人から絵の注文が入ると感謝の気持ちでシンブルを差し上げています。
今日絵の注文をしてくれ方がそういう人だったのでシンブルを送ることにしました。
先日の視力にハンデのあるかたもそういうお客さんでした。

まあ、まだ20個有るので5月9日に一つも無いということは無いので大丈夫ですが
日々数は減っている、ということをご了承ください。


それから半年か一年以上前からだと思うのですが何をしていても
「有難う」
「有り難い、有り難い」
「幸せだ」
「ああ、幸せだなあ」

という思いが湧いて来ます。
ふと気づいたらそういう日々を送っていました。


ネットなどで「ありがとうと言おう」「感謝しよう」という考え方を知り
多分PANDORAにありがとうブログを設置した頃が始まりだと思いますが
一旦自分にその思考方法(感謝すること)を受け入れていたら、
それから数年経って気づいたらそうなっていました。

努力なんかしていないのですが本当に自然にそうなっていたので
その時から私と同じように「有難う」と心掛けていた人はきっと私と同じようになっていると思います。
たとえば東京お話し会に殆ど全部(一度出なかったことがあるかな)参加したひろさんなどは
やはり何にでも感謝できるようになっていて、意識レベルもとても高くなっていました。
素直に、良いと思うことは取りあえずやってみるのが良いと思います。


追記(4/29)
この記事を書いた翌朝nicoさんの「イルカの神託カード」を引いたらコレが出た↓
Learning From Delight ~喜びからの学び~

あなたは今、喜びや楽しさの中で生きているということを学んでいます。
あなたは、古く、ハードで、苦痛を伴うやり方からではなく、むしろ楽しんで、
感謝の気持ちを持ちつつ、人生の教訓を学んでいくという方向に転換しましたね。
あなたは学びの方法を苦しみから学ぶというやり方から、
楽しみながら学ぶ方向へと切り替えているところです。
価値観が完全に変わるまでのしばらくの間は、
この両方の様相から学んでいくことになるでしょう。

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